藤沢のパーソナルジム|【公式】BEYOND藤沢店

失敗しない食事コントロール

最終更新日:2025年7月8日

冨岡店長
冨岡店長

こんにちは!
BEYOND湘南藤沢店、店長の冨岡です!

Aさん
Aさん

「ダイエットを始めたいけど、何から手をつけていいかわからない…」
「食事制限ってツラそう、続けられるか不安…」

そんな風に感じている方へ。
私たちはこれまで、数百人以上の方のボディメイクや健康習慣のサポートをしてきましたが、その中でよく聞く悩みが「正しい食事の仕方がわからない」という声です。

ダイエットにおいて、運動と同じくらい、いえそれ以上に大切なのが“食事の管理”
とはいえ、難しい理論や細かい栄養素の話ばかりだと、挫折するのも無理はありません。

だからこそ今回のブログでは、

  • どんな食事を選べばいいのか?
  • リバウンドしないためのコツは?
  • 運動が苦手な人でも続けられる習慣とは?

といった、「今日からできる実践的な内容」に絞ってご紹介していきます。

また、後半ではパーソナルジムで食事管理を受けるメリットについてもお伝えしますので、「一人で頑張るのはもう限界…」という方もぜひ読み進めてみてください。

それではさっそく、まずはダイエットの基本的な考え方から解説していきましょう。

カロリー制限よりも“栄養バランス”を優先しよう

摂取カロリー<消費カロリーの基本

ダイエットにおいて、「摂取カロリーよりも消費カロリーを上回る」ことが基本の原則です。これは、消費エネルギーが摂取エネルギーを上回ることで、体は不足したエネルギーを脂肪から補おうとするため、自然と体重が減少していくという仕組みによります。

しかし、この“カロリー収支”の原則を理解していても、闇雲にカロリーを削る人が多いのが現実です。朝食を抜いたり、糖質を完全に断ったり、極端な食事制限をすると、一時的には体重が減ったように見えますが、その減少の多くは水分や筋肉の損失であり、体脂肪が効率的に燃えているとは言えません。

また、基礎代謝と呼ばれる「何もしなくても消費されるエネルギー」の量は、主に筋肉量に左右されます。筋肉が減ってしまうと、基礎代謝が落ち、日常生活で消費されるエネルギーも低下します。結果として「以前と同じ量しか食べていないのに太る」「食べないと体重は落ちるが、すぐ戻る」といった悩みに直面しやすくなります。

そのため、単にカロリーだけに注目するのではなく、「何を・どれだけ・どのように」食べるかという“中身”が重要になってくるのです。

極端な制限がリバウンドを招く理由

カロリー制限をすると、一時的に体重は落ちます。しかし、体にとって「急激な栄養不足」は“飢餓状態”として認識されます。このとき体はエネルギーをなるべく使わず、脂肪をため込みやすい状態に切り替わります。

その結果、制限中は体重が落ちるのに、制限をやめたとたん、リバウンドしやすくなります。この現象は、実際に多くのダイエット経験者が経験している“ダイエットの落とし穴”の一つです。

加えて、エネルギーが不足すると、集中力の低下・倦怠感・肌荒れ・便秘など、心身の不調を招くことがあります。体が正常に機能するには、炭水化物・脂質・タンパク質・ビタミン・ミネラルといった五大栄養素がバランスよく必要です。

特に、女性や運動習慣が少ない方は、筋肉量が少ない分、代謝も低くなりがちです。そこで無理な制限を重ねると、ホルモンバランスが崩れ、生理不順や代謝低下のリスクが高まります。健康的に痩せるためには、食事制限に頼るのではなく、バランスの取れた食生活と軽い運動習慣をセットにして考える必要があります。

PFCバランスを意識した食事の取り方

タンパク質を重視する理由(筋肉+満腹感)

ダイエット中でもっとも優先すべき栄養素のひとつが「タンパク質」です。PFCバランスとは、**P(たんぱく質)・F(脂質)・C(炭水化物)**の三大栄養素のバランスを意味しますが、その中でもP=たんぱく質は、身体づくりの土台として重要な役割を担います。

たんぱく質は筋肉や肌、髪、爪などを構成する材料となるだけでなく、消化・吸収の際にも多くのエネルギーを使う「高代謝性」の栄養素でもあります。そのため、同じカロリーでもたんぱく質は脂質や炭水化物よりも体脂肪になりにくい特徴があります。

また、食後の満腹感を得やすいのもポイントです。肉・魚・卵・大豆製品など、しっかりと咀嚼する必要がある食材が多いため、自然と食べ過ぎを防止できます。

とくにパーソナルジムでは、トレーニング後の筋肉合成を促進するために、1日あたり体重1kgあたり1.5〜2.0gのたんぱく質摂取を推奨するケースが一般的です。これは一般の食生活では不足しやすいため、プロテインなどの補助食品も活用されます。

脂質と炭水化物(糖質)の賢い選び方

一方で、脂質や炭水化物は「太る原因」として誤解されがちですが、実際には選び方次第で味方になります。まず脂質は、ホルモン分泌や細胞膜の生成に必要な重要な栄養素で、完全にカットすることは健康を損なうリスクも。

ポイントは良質な脂質を適量取り入れることです。具体的には、魚の脂(EPA・DHA)、アボカド、ナッツ類、オリーブオイルなどが推奨されます。これらは炎症を抑えたり、腸内環境を整えたりする作用も期待できます。

次に炭水化物(糖質)について。極端な糖質制限は一時的な減量効果がある反面、筋肉量の低下やリバウンドのリスクも高まります。ポイントは「精製度の低い炭水化物」を選ぶこと。例えば、白米より玄米や雑穀米、うどんより蕎麦、白いパンより全粒粉パンといった選び方を意識しましょう。

また、炭水化物は摂取タイミングも重要です。朝や昼は活動エネルギーになるため積極的に摂取し、夜は控えめにすることで脂肪蓄積を防ぐことができます。

血糖値の乱高下を防ぐ食べ方の工夫

食後の急激な血糖値上昇は、体脂肪の蓄積や空腹感の再発、さらには疲労や集中力低下の原因になります。そこでここでは、血糖値の急上昇を防ぎ、安定したエネルギー供給を実現する “賢く食べる工夫” を2つご紹介します。

ベジファーストで糖吸収を緩やかに

「ベジファースト」は、食事の最初に野菜や海藻、きのこなどの食物繊維を豊富に含む食品を摂る習慣のことで、消化吸収のスピードを遅くし、血糖値の急上昇を抑える効果があります。

例えば、ランチにハンバーグやカレーを食べるときにも、最初にサラダやスープを口にするだけで、次に食べる肉や炭水化物(白米・パン・パスタなど)による血糖上昇が穏やかになります。実際に研究では、野菜を先に食べることで食後血糖値が最大で20~30%ほど緩やかになるというデータもあります。また、ゆっくり且つ順序良く食べることで、満腹中枢が働きやすくなり、総摂取カロリーが自然と抑えられるメリットがあります。

さらに、この「ベジファースト」を習慣化すると、ミネラルやビタミン、抗酸化成分といった健康成分も取り入れながら、日々の食事の質も向上し、「ただ糖質を減らすダイエット」では得られない身体の調子の良さが持続します。

よく噛む・よく飲む・小分け食で満足感UP

次に、**「よく噛む」「よく飲む」「小分け食」**という3つの工夫により、満足感を高めつつ、過剰なカロリー摂取を防ぐメンタルも整えられます。

① よく噛む〈噛む回数を増やす〉

しっかり噛むことで消化が促進され、満腹ホルモン(GLP‑1やPYY)の分泌が促されます。これにより少食でも満足しやすくなり、実際に噛む回数を10~20回増やすだけで、1食あたりの食べすぎを防げるという研究結果もあります。噛むたびに時間をかけることで、“食事に集中する”環境づくりにもつながります。

② よく飲む〈こまめな水分補給〉

食事中に少量ずつ水分を取りながら食べると、胃の膨張が促され、少量であっても満腹感を得られやすくなります。また、血糖の急激な上昇を抑える予防にも効果的です。ただし、冷たい水や甘いドリンクではなく、常温の水や白湯、お茶を選ぶのが安心です。

③ 小分け食〈1日を通じたゆるやか糖分摂取〉

1日3食ではなく、朝・昼・夕以外に軽い間食(糖質・たんぱく質・食物繊維がバランスよく含まれるもの)を取り入れることで、血糖値スパイクを予防できます。ナッツ・フルーツ・ヨーグルトなどを小分けにして摂ることで、急激な空腹やドカ食いリスクを抑制可能です。ただし、間食の量や質には注意し、トータルの摂取カロリーを超えないことが前提です。

無理しないで続ける食事ルール

ダイエットが続かない大きな理由は、「完ぺきに守らなければ」と思い込むこと。結果としてストレスを感じやすくなり、挫折につながります。そこでおすすめしたいのが、「無理なく続けるための食事ルール」。ここでは、精神面への配慮と実践的な選び方を両立させたアプローチをご紹介します。

3食+たまの“リセット食”でメンタルケア

1)3食食べることが“継続への土台”

ダイエット成功の鍵は、食事リズムを整えることにあります。特に「朝・昼・夜」の3食をきちんと摂ることは、代謝の安定を促し、血糖値の急変動を防いでくれます。実際、極端に食事回数を減らすと、ホルモンバランスが乱れやすく、リバウンドにつながるケースが多いです。
また、毎食きちんとカロリー・栄養バランス(PFCバランス)を意識することで、体だけでなく、心の安定にもつながるプロセスをつくることができます。

2)“リセット食”で空腹感や我慢疲れを回避

週に1〜2回、敢えて「自由に食べられる日」を設ける方法は、心理的な負担を大きく減少させる効果があります。これを通称“リセット食”と呼びます。
ポイントは、「食べたいものを食べてOK」とすることでストレスを発散しつつ、翌日は3食のバランスに戻すこと。このメリハリが継続力を高め、食への執着を軽減する効果が科学的にも認められています。

3)リセット食を取り入れる際の注意点

  • 量より質を優先:リセット食で食べ過ぎればリセットにならず、むしろ逆効果となる可能性があるため、「食べたいもの」を少量だけ味わう意識を大切にします。
  • タイミングは夕食や休日に設定:翌日以降の生活に支障が出にくいタイミングを選びましょう。
  • リセット後は再びバランス食:翌日の朝食から3食のPFCバランスに戻せば、調整がスムーズです。

コンビニ・外食で使える選び方ガイド

ダイエット中でも、外出時や仕事中にコンビニや外食を利用せざるを得ない場合があります。そんなときにも、選ぶ習慣さえ身につければ、無理なく継続できます

◾︎【主食=炭水化物】選び方のポイント

  • 雑穀米・全粒粉パン・そばなどの「低GI食品」を優先しましょう。これらは血糖値の上昇が緩やかで、インスリンの過剰分泌による脂肪の蓄積を防ぐ効果があります。例えば、コンビニで「雑穀米おにぎり」や「全粒粉パン」が売られていれば、迷わずそちらを選ぶのがおすすめです。

◾︎【主菜=タンパク質】コンビニで手軽に補うには

  • サラダチキン、ゆで卵、納豆など、高タンパクで低脂質な食品を選びましょう。特に鶏ささみや鮭のおにぎりなど、魚や肉を使った商品・総菜も重宝します。

◾︎【副菜=ビタミン・食物繊維】彩りと満足感

  • ひじき、ほうれん草のお浸し、キンピラごぼうなどの小鉢を1〜2品追加して、食物繊維・ビタミンを補填します。これにより血糖値の安定や腸内環境の改善にもつながります。

◾︎【間食】150〜200kcal以内の賢い選択

  • 小分け包装のナッツやナチュラルチーズ、ギリシャヨーグルトは満足感が高く、栄養バランスにも優れています。甘いものが欲しいときには、低GIのハイカカオチョコレートを選ぶのが賢い選択です。

◾︎【ドリンク】砂糖控えめ・カロリーオフ

  • 甘くないお茶・水・炭酸水などを選び、コンビニのカロリー崩壊ドリンクを避けましょう。ゼロカロリー飲料や無糖コーヒーも有効です。

◾︎ 実践例:理想のバランス —平日ランチパターン—

食品主食主菜副菜・他
低GIおにぎり(雑穀米)雑穀米サラダチキン or 鮭おにぎりひじきの煮物+ノンオイルドレ

このように「主食・主菜・副菜」のスタイルを意識することで、コンビニ食でもバランスの良いランチが簡単に実現可能です

パーソナルジムで食事管理を強化するメリット

「食事制限が続かない」「自分に合った方法がわからない」と感じたことはありませんか? そんな悩みを抱える方こそ、パーソナルジムでの食事サポートを活用する価値があります。プロによる個別最適なアドバイスが受けられるだけでなく、日常の継続やリバウンド防止にも直結するからです。ここでは、パーソナルジムに通うことで得られる具体的な食事管理のメリットを3つに分けて解説します。

専門家によるPFC比・カロリー計算サポート

パーソナルジム最大の特長のひとつは、科学的根拠に基づいた「あなた専用」の食事指導を受けられることです。具体的には、PFCバランス(P=タンパク質、F=脂質、C=炭水化物)や、あなたの身長・体重・活動レベルに合わせた1日の必要カロリーを算出し、それに応じた食事設計を行ってくれます。

例えば、「脂質を控えたいけど何を減らせばよいかわからない」「タンパク質を意識しているつもりなのに筋肉が増えない」など、自己流でありがちな迷いにも的確に応えてくれます。また、栄養の過不足が可視化されることで、自己管理の精度も格段に向上します。

加えて、BEYONDのような実績あるジムでは、トレーナー自身がコンテスト実績や国家資格を持っており、机上の理論ではなく「現実的かつ実行可能なアドバイス」が得られるのも魅力です。

毎日の記録&共有で誘惑に負けにくくなる

「三日坊主で終わる…」という方でも、パーソナルジムの伴走型サポートなら継続のハードルがグッと下がります。その大きな理由が、**LINEや専用アプリを通じた“日々の食事報告”**です。

朝・昼・夕の食事を写真付きで報告し、トレーナーからフィードバックを受けることで、「誰かに見られている=意識が高まる」心理的効果が働きます。これは、いわゆる“他者からの視点”による行動強化(ピアプレッシャー)であり、自主的な継続を促す非常に強力な方法です。

また、誕生日や飲み会、外食の予定があらかじめある場合も、事前に相談することで「リカバリープラン」まで一緒に考えてくれます。「食べてもOK。その後どう戻すかが大事です」という柔軟なサポートは、まさにパーソナルならではの安心感です。

まずは無料カウンセリングで現状把握!

パーソナルジムのサポートが気になる方には、まず無料カウンセリングを受けてみることをおすすめします。現在の体重や食習慣、生活リズム、運動経験などをヒアリングしたうえで、「現状と理想のギャップ」を丁寧に分析してくれます。

このカウンセリングの段階では、無理な勧誘は基本的になく、あくまで現状把握+改善の方向性を知る機会として活用できます。また、無料で体組成計や姿勢分析をしてくれるジムも多いため、自分の体の状態を客観的に把握できるのもメリットです。

BEYONDのような実績あるジムでは、ダイエットやボディメイクの成功事例を数多く蓄積しており、「理論と実績の両輪」で信頼できる提案が受けられます。たとえば、以下のような具体的な提案が得られることもあります。

  • 「夕食後の間食が止まらない方には、17時にプロテイン+ナッツを摂ると◎」
  • 「朝が忙しいなら、オートミール+冷凍フルーツ+ギリシャヨーグルトで1分朝食に」
  • 「PFCバランスは理想的でも“食べる順番”を変えるだけで腹持ちUP」

これらはすべて、一般的なネット情報では得られない“あなた専用の正解”です。

無料体験実施中!

BEYOND湘南藤沢店 公式LINE はこちら

BEYOND湘南藤沢店 Instagram はこちら

よくあるご質問

Aさん
Aさん

運動が苦手でも大丈夫ですか?

もちろん、大丈夫です!
私たちには「運動が苦手な初心者の方こそBEYONDにお越しいただきたい」という想いがあります。

なぜなら、慣れていない自己流の筋トレは狙った部位に効かず、最悪の場合ケガに繋がることがあるためです。「フィットネスライフのスタートをBEYONDで切りたい」とお客様に言っていただけることが私たちBEYONDスタッフにとっては非常に大きなやりがいとなっております。

冨岡店長
冨岡店長
Aさん
Aさん

仕事が忙しいのですが、それでも大丈夫でしょうか?

そういう方のために、不定期でも通える回数券のプランをご用意しています。
土日祝も休まず営業しており、忙しい時にこそ心がけるべき食事方法も提案させていただいてますので、トレーニング頻度は高いに越したことはないものの、効果はご実感いただけるものとなっております。

冨岡店長
冨岡店長
Aさん
Aさん

トレーニングはキツいですか?

個人差はあるものの、全くキツくないということはございませんが、お客様のご要望に合わせて一人ひとりに合ったメニューを組むので、ご安心ください。

お客様が「キツくしてほしい」とのご要望ならキツくすることもできますし、「キツくしないでほしい」とのことなら、キツさを最小限に抑えたメニューを組ませていただきますので、遠慮なくトレーナーにご要望をお伝えください。

冨岡店長
冨岡店長
Aさん
Aさん

ライフプランニングコースと回数券、どちらがオススメですか?

ダイエット目的のお客様やボディメイク初心者、もしくは初めての大会出場をご検討中のお客様にはライフプランニングコースをオススメしております。ボディメイクは「食事7割、トレーニング3割」と言われています。お客様が口にされるすべてのものにコメントおよびアドバイスをさせていただく「パーソナル食事管理」のついたライフプランニングコースの方が効果が高いです。

一方で、ボディメイク中級者以上の方、栄養についてある程度の知識がある方には、「お手軽に一流のトレーニングのやり方を学べる」ものとなっている回数券をオススメしております。

冨岡店長
冨岡店長
Aさん
Aさん

2ヶ月でマイナス10kgは可能ですか?

今のお客様の体の状態にもよりますが、1.5ヶ月で-13kgをされたお客様もいらっしゃいます。
ただし、「健康的に痩せる」ことを大前提にしているため、2ヶ月で10kg減することで健康を害する可能性があるお客様には、その旨をお伝えさせていただいております。

極端な話ですが、ただ体重を落とすだけなら、体の一部を切り落としても体重は落ちますが、それはダイエットとは言えません。BEYONDでは、無理な食事制限をするダイエットはそれに近しいものと考えており、推奨しておりません。体が生活に必要なのと同様に、栄養も生活に必要だからです。

冨岡店長
冨岡店長

この記事の著者

冨岡 翼(Tomioka Tsubasa)

・BEYOND湘南藤沢店 店長

・指導歴7年(大手パーソナルジム出身)

【実績】

・2024年 APF FIRST IMPACT

Physique model Firsttimmer +172cm 優勝 Physique model Newcommer +172.5cm 準優勝

・2024年 MUSCLE GATE 埼玉大会

Men’s Physique −176cm 優勝

お知らせ一覧へ戻る

電話アイコン 046・650・1505 LINEアイコン お問い合わせ メールアイコン お問い合わせ
無料カウンセリング実施中!
紙飛行機アイコン WEB予約 電話アイコン 電話予約はこちら
FOLLOW PAGE TOP